コミュニケーション力が、今「読む・書く」⇒「聴く・話す」へ

コミュニケーション力が、今「読む・書く」⇒「聴く・話す」へ

コミュニケーション力が、今「読む・書く」⇒「聴く・話す」へ

昨日、アメリカの大学院に入学した友達からフェイスブックで近況報告がありました。

「当然、授業は全部英語だが・・・・大変です。

 

日本人のグループは文法はしっかりと理解していて,読む・書くコミュニケーションはしっかりとできるが,聴く・話すコミュニケーションが弱い。

特にディベートなど勝負にならないくらい駄目!だ。・・・・」と。

コミュニケーション力が、今「読む・書く」⇒「聴く・話す」へ

採用プロセスのグループディスカッションや面接でも、「ポテンシャル」はあっても聴く・話す「訓練」が足りないため、「残念な人」で終わってしまっている就活生と多く接しました。

 

現在の若者のコミュニケーションがネット中心になっているからなのか?

世代のギャップなのか?

大丈夫です。

 

 

聴く、話すスキルを学び、訓練を積めば誰でもできます。

できないのは、練習していないからです。

 

面接の練習していますか?


ほとんどの就活生は、NOと答えるかもしれません。


でも、練習している就活生もいます。
内定を獲得する就活生です。
すぐに練習を始めましょう。

 

 

元採用担当者で元8大学の非常勤講師が説明

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