私の就職活動は正しいのか?

私の就職活動は正しいのか?

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ある優秀な就活生がかけこんできました。

彼曰く

「全ての選考において、最終選考まで進むのに、

全て最終選考で落ちてしまう。なぜだか分からない。」

「最終面接がグループ面接だったある企業の面接で、

 もうひとりの応募者は、【どうしても入社したい】という内容しかアピールしていなく、

 論理的でなかった。私は、論理的に質問に答えたので、私のほうが

 明らかに良い回答なのに・・・・・彼が内定獲得した。」

 

彼に説明しました。

企業は、「能力」「相性」「情熱」を採用プロセスで確認しています。

最終面接までの間に、「能力」はアピールできています。

あなたは、「相性」と「情熱」をアピールしてきましたか?・・・と尋ねました。

 

彼の回答は、

「面接は能力証明の場なので、相性や情熱に関してアピールしようと思ったことは

 ありません。」でした。

 

その後、模擬面接を撮影した動画を一緒に見ました。

 

「自分の面接の姿を見て、感想を教えてください。」と聞いたところ、

本音を言ってくれました。

 

「回答に感情がなく、事務的な印象を持つ。あまりにも整然と回答する姿は

 ロボットみたいで、無機質な感じがする。」

そこから、「相性」がなぜ必要なのか?

「情熱」はなぜ必要なのか?レクチャーが始まりました。

 

帰る頃には、自分の問題点が理解できたようで、

晴れ晴れとした顔に変わって帰っていきました。

⇒面接理論についてはこちらへ

 

 

間違った就職活動をしていると、

残念な結果になります。

就職活動ではやり直しが効かないからです。

一発勝負だから、やり方を間違っていると後戻りができません。

 

エントリーシートに間違ったアピールをしている学生

多くいます。

特に、「志望動機」「やりきったこと」の内容が中途半端な学生が多いと感じます。

模擬面接で突っ込むと、ボロが出てきます。

でも、彼らは言います。

 

「キャリアセンターの人は「これで良い」と言いました。

 

全てのエントリーシートをこの形で提出しています。

でも、面接でこの部分をいつも突っ込まれます。」

当然です。まとまっていないからです。

できれば、エントリーシート添削、模擬面接を元採用担当者から受けてください。

見るべきポイントが違います。

 

過去の経験から身についた「ポイント」を持っています。

客観的なフィードバックを元採用担当者から受けることをおススメします。

 

 

お礼a_btn045

 

伊藤伸一

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