コンピテンシー面接とは

コンピテンシー面接とは

コンピテンシー面接とは

コンピテンシー面接とは?
就活生であれば、「コンピテンシー面接」という言葉を聞いたことがあると思います。

 

コンピテンシーをわかりやすく一言で言うと、「優秀な人の行動規範」になります。
働く組織の中で、トップ20%評価を得ている人材に「結果を出すためにどんな行動をとっていますか?」とヒアリングをしていくと、共通の行動が抽出できます。

コンピテンシー面接とは
<例>
・出勤時、挨拶を全ての人に行う
・身の回りの整理整頓を常に行う
・無駄を徹底的に省く
・周りで困っている人がいれば、手助けをする
・仕事を始める際には「段取り」を十分に行う
・優先順位を状況に合わせて判断する
・困難事項説明時、分かりやすい言葉を用いる
・丁寧な言葉使いを常に心がける
等々、一見仕事に関係がないようなこともありますが、優秀な人たちは同じようなことを行っています。

 

この共通する優秀な人の行動規範を「コンピテンシー」とよんでいます。

 

 

大学生の中から、優秀な人材を探すにはどうするのか?

 

現在活躍しているトップ評価の人たちが学生時代に何を行ってきたのか?・・をヒアリングしていくと「優秀で活躍する大学生の行動」が整理できます。

コンピテンシー面接とは

その行動と「なぜその行動を行おうと思ったのか??」の思考プロセスを確認すれば、優秀で活躍する人材を見つけられます。

 

 

コンピテンシー面接を乗り切るには、「学生時代にがんばったこと」のエピソードをコンピテンシーを理解したうえで作りこむ必要があります。

 

 

人事部員として、多くの優秀な人材と接してきました。

優秀な人材は、シンプルな思考と行動力、優先順位のつけ方がうまいです。

 

また、優秀な人は、皆、同じようなことを行います。

 

その理由は
・無理がない
・無駄がない
・優先順位をつけた行動を行っている
・効率性が高い
・論理性が高い
・説明力が高い
・粘り強さがある・・・・・
等々を行わなければ、限られた時間内で結果を出せないからです。

 

 

ストーリーは異なりますが
・リーダーシップ
・問題発見能力
・問題発見能力
・人を巻き込む力
・説得力
・誠実さ
・正直さ
・粘り強さ
・・・・・等々

活躍する人材が持っている能力をスケールは小さいがバランスよく発揮出来ている方が優秀で活躍する人材に多いです。

このコンピテンシーの質と量を見極めれば、「活躍するかどうか」の判断ができます。
コンピテンシー面接とは
この質と量が小さければ、「活躍しない」と判断します。
コンピテンシー面接とは

 

頑張ったことのエピソードを深堀質問し、
「なぜそれをやろうと思ったのか」
「他に選択肢はなかったのか」
「優先順位はどうつけたのか」
「リスクはどう考えたのか」等々
深掘り質問に耐えられるように準備しましょうね。

 

他の方のエピソードをまねてストーリーを作成したとしても
自分で考えて行動を行ったものでなければ
・・途中で答えられなくなるか
・・話の論点が外れていきます。

 

ある企業では、
一次面接で約40分かけて
一つの経験を深堀りされていました。

 

また
ある企業では、5つの経験を
一つ10分、深堀りされていました。

 

内定を獲得する方は
「自慢話のように楽しかった」と言います。

 

内定を取れない方は
「突っ込まれました」と言います。

コンピテンシーについて、こちらで学んでください。

 

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