警察官面接に落ちる人の特徴「がんばらない」

元採用担当者で元8大学の非常勤講師が説明

警察官面接に落ちる人の特徴「がんばらない」

警察官に必須なことは、「一生懸命がんばる」です。

事件・事故の抑止と検挙をコツコツと積み上げないと、安心安全な街作りはできません。
その、「一生懸命に頑張る人」を見極めるのがクレペリン検査です。

 

多くの方、小学生の時にやったことがあると思います。
なぜ、小学生の時にやるのかというと、「一生懸命頑張る性格」を持っているか確かめるためです。

このクレペリン検査の優れているところは、操作ができないことです。
多くの性格検査は、偽りの自分になって受けることも可能です。
クレペリン検査では、それが出来ません。

 

つまり、その人の多くの性格がクレペリン検査からわかります。

・素直かどうか
・慣れが速いか
・自主的か
・芯が強いか
・機転が利くか
・粘り強いか
・頑張りがきくか
・温和か
・一生懸命がんばるか
・気分の変化が大きくないか
・前向きか

 

どうですか!
全て、警察官に必要なことばかりですよね。

 

そうです。
警察官に向いているかどうかが分かります。

 

クレペリン検査を受けませんか!
警察官に向いている結果であれば・・・
警察官に向いていない結果であれば・・・

面接の印象が変わってきますね。

 

警察官面接に落ちる人の特徴「がんばらない」

元採用担当者で元8大学の非常勤講師が説明



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