集団面接と集団討論、個人面接の違い:受験者視点③

初期選考:集団討論について、受験者のやるべきこと

自己紹介

集団討論で見極めること
・リーダーシップ
・プレゼンテーション力
・戦略力
・戦術力
・意見をまとめる力
・主体性/積極性
・言い換える力
・知識力
つまり、活躍する人材の
・テクニカルスキル
・ヒューマンスキル
・コンセプチュアルスキル

能力を確認するのが、集団討論/グループディスカッションです。

・リーダーシップ
リーダーシップ能力をアピールするには、

・司会者をやる
・率先して、意見を結論にまとめる
ことが必要です。
経験が必要ですね。

 

・プレゼンテーションスキル

お題に対して、自分の意見を述べるときに、このプレゼンテーション能力が発揮できます。
・だらだらと発表しない
・原稿を読まない
・全員の目を見て発表する
・少しくらい手ぶり・身振りがあっても良い
お題に対しての発表だけなら、自分一人でも練習はできます。
しかし、プレゼンとなると、練習経験が必要ですね。

 

・戦略力 ・戦術力

ほとんどのお題が、問題解決型であるため、問題解決の戦略を立てられるかどうかがポイントです。

ここでは、戦略と戦術の違いを理解する必要があります。
公務員の場合には、施策と方策の違いになります。

 

戦略(ウイキペディア)
戦略とは、一般的に特定の目的を達成するために長期的視野と複合思考で力や資源を総合的に運用する技術、科学である
戦術(ウイキペディア)
戦術とは、作戦・戦闘において任務達成のために部隊・物資を効果的に配置・移動して戦闘力を運用する術である

 

つまり、
戦略とは、進むべき方向性であり、シナリオ
戦術とは、手段であり、戦略を達成するためのやるべきこと

 

お題に対しての「解決策」が
戦略としてロジカルシンキングの
・もれもなく、ダブりなく
・ロジックツリー
のように発表できるか!!

 

ここをイメージすると

これが一番難易度の高い選考の場合、
上記全てを1分以内に結論と根拠を共に発表できるようにします。

 

普通の場合は、上記の戦略のみでOKです。

 

ここ、集団討論1日練習会と約1か月の宿題により鍛えていただきます。

 

・意見をまとめる力 ・言い換える力

KJ法を活用し、多くの意見をまとめていきます。

このKJ法を通してまとめる練習は・・・
一人では難しそうです。
その理由は、自分の枠の意見しか出ないからです。

 

そのため、1日集団討論練習会を通して、多くの人の意見をまとめる練習を行ってくださいね。

 

・積極性/主体性

基本的に、集団討論は加点によって点数がつけられます。
つまり、発言しなければ・・・評点が付かず
発言すれば、評点が付きます。

 

しかし、的外れな意見には評点が付きませんので、注意してください。

 

周りのメンバーの発言回数を比較し、埋もれないように注意してくださいね。

 

これ以外にも

・ヒューマンスキル
・相性
等々の人物評価もできます。

 

集団面接と同じように、笑顔を絶やさないように注意してくださいね。

 

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