グループディスカッション対策ポイント①

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一般的にグループディスカッションの合格率は20~50%
最初の対面選考で行われることが多い。
グループディスカッションを行う理由は。
・一度に多くの学生を選考できる
・他の学生と比較できる
・論理的思考力があるかどうか分かる
・ヒューマンスキルを持っているか分かる
・適性検査結果との一貫性を確認できる
などがあります。
人事部員という「人を見極める専門家」でなくても、
簡単に「優秀かどうか」を見極めることができます。
グループディスカッションの目的
①面接では見えにくい学生の雰囲気や言動を見たいから
②面接では判断しにくい価値観や能力を見たいから
③複数の学生を同じ基準で評価できるから
つまり、面接では判断できないことを
グループディスカッションで見ているということですね。
グループディスカッションの評価基準
ヒューマンスキルが必要なわけ
仕事には、お客様がいます。
お客様の求めていることを理解しなければ・・・・
トンチンカンな商品・サービスを提供してしまいます。
お客様の要望を聞きだすには、「聴く力」が必要です。
そして、お客様を説得するには「話す力」が必要です。
周りとうまくやっていくには、「協調性」「主体性」「積極性」
が必要です。
コンセプチュアルスキルが必要なわけ
論理的な思考を持っていないと・・・・・
言われたことをやるだけだったら・・
アルバイトでも十分です。
企業では、多くの問題を解決していかなければいけません。
問題を解決するには、論理性が必要です。
このグループディスカッションにおいても
意見の結論、根拠をしっかりと言えなければいけません。
根拠がポイントです。
どうすれば、このヒューマンスキルとコンセプチュアルスキルを発揮できるのか?
グループディスカッション攻略法の一番は経験値です。
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