私なりの見解ですが
・資質
・心構え
・能力
など、理想の警察官が持っているものを確認されているようです。
この理想の警察官が持つべきものを「私は持っている」と証明できれば、採用していただけます。
個人的に一番必要なのは、「資質」だと考えます。
資質とは??
辞書で引くと
生まれつきの性質や才能。
イメージつかないのであれば、小学1年生でも持っているものと考えてください。
個人的な見解ですが、「資質」
①正義感
正義感がないと・・・やっぱり駄目ですね。
良く出る質問に
「違反歴はありますか?」があります。
また、
「正義感が発揮された経験はありますか?」
もあります。
回答を準備しておきましょう。
ただし、本人が厳しいと思っても(主観的)、実際には大した練習でない場合(客観的)もあります。
その厳しい練習かどうかを確認するのが
「入賞歴」です。
市大会、県大会で入賞となれば(客観的」、厳しい練習を乗り越えないと勝ち取ることができません。
このの答えられるように準備しましょう。
警察官の不祥事
たった一人の県警警察官が不祥事を起こしてしまうと
・全国民から「あの県警はどうなっているのか?」
・県民から「おいおい、何やっているんだ」
・同じ警察官から「あの県警はどうなっているんだ」
・同じ県警警察官から「俺たちは真面目にやっているのに・・」
採用担当者として、不祥事を起こしてしまう方を採用するわけにはいけません。
多くの内定者は言います。
「ウソを言わなかった」
「正直に全て答えた」
と言っています。
受験者の皆さん、ここ!ポイントです。
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