就活コンサルタントを医者に例えるなら

 

就活コンサルタントを医者に例えるなら

就活コンサルタントとして、模擬面接は医者の問診と同じようだと思っています。

 

人は、

鼻水が出て、熱が出てくると

「風邪をひいたかもしれない・・・」と思い

医者に行きます。

 

医者は、その患者さんの言葉をそのまま鵜吞みにはしません。

真の問題が何かを確認するために

質問をしたり、

触診をしたり、

検査をしたりします。

 

就活コンサルタントも同じです。

一次面接で落ちるからといって

面接に問題があるとは限りません。

 

例えば

性格検査結果に問題がある場合

性格検査の一致度は70%くらいなので

面接で確認しなければ、どのような性格なのか

どのような行動特性を持っているのか

分かりませんね。

 

面接で落ちているが

真の問題が「性格検査」にある場合も非常に多いです。

 

性格検査の結果が良ければ

面接が楽になる場合は非常に多いです。

 

同じようなことが

エントリーシートの完成度にも言えます。

 

エントリーシートの完成度が高いと

面接は楽になりますが

エントリーシートの完成度が低いと

面接は重くなります。

 

それは、エントリーシートに地雷があるからです。

 

不必要なことを書いたり

論理的に矛盾があると、質問で突っ込みたくなります。

 

真の問題を抽出し、解決しませんか!

 

思い込みで

面接の練習を何回も行っても

真の問題解決には至りまえん。

 

多くの内定を獲得する学生は

この真の問題を理解し、解決しています。

それは、論理的な問題解決が出来るからです。

 

この記事を書いている4月18日頃

多くの学生から

「一次面接で落ち続ける理由を知りたい」と

申込みいただいています。

 

彼らの多くは高学歴です。

 

そこには、

本人が全く予想できない「真の原因」があります。

 

模擬面接を受けて

真の問題解決を図りませんか!



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