大阪府庁のグループワーク(集団討論)練習をする

大阪府庁のグループワーク/集団討論練習をする

大阪府庁の過去集団討論課題は、
平成26年度

学校週5日制は、学校、家庭、地域社会が協力して豊かな社会体験や自然体験などの様々な活動の機会を子どもたちに提供し、自ら学び自ら考える力や豊かな人間性などの「生きる力」を育むことをねらいとして実施されてきました。しかし、子どもたちの学力低下や教育格差が課題となっている現在において、土曜日を必ずしも有意義に過ごせていない子どもたちも少なからず存在するとの指摘や、土曜日も授業を実施することを望む保護者からの声もあります。

このような状況を踏まえ、文部科学省は、学校教育法施行規則を改正し、自治体の教育委員会が必要と認める場合、土曜日等に授業を実施することが可能であることを明確化しました。

そこで、土曜日等における授業の実施の是非について、グループで討論し、結論を出してください。

平成27年度

年齢を問わず多くの人が買い物やレジャーなどに自転車を利用している。自転車は比較的に安価なうえ、整備が容易で、徒歩と比較すると少ないエネルギーでより遠くに早く移動できるという利点がある。また、健康増進効果への期待や、環境への負荷の少ない移動手段であるため、通勤や通学の手段として自転車を用いる人も増えている。

その一方で、大阪府内における自転車関連事故は、平成17年以降、減少傾向にあるものの、平成26年中に発生した自転車関連事故は、件数13,228件、死亡者数34人、負傷者数13,229人で全国ワースト1の状況にある。また自転車関連事故が全交通事故に占める割合は、平成18年以降は毎年3割を超えており、依然として高い水準にある。このような状況において、効果的な自転車事故対策の推進が喫緊の課題となっている。

そこで、事故のない安全な自転車利用を推進していくための方策について、グループで討論し、結論を出してください。

平成28年度

みなさんは、食育の推進を担当する大阪府職員です。
このたび、「全ての府民が健やかで心豊かに生活できる活力ある社会の実現」を目指し、府民の健全な食生活を推進するための新たな企画案をグループで作成することになりました。
次のような大阪府の状況も参考にしながら、具体的な企画案を作成してください。

 《大阪府における栄養・食生活の状況》

  • 昼食外食率
    昼食外食率は、20歳から40歳代男性で全国に比べ高く、これらの年代の過半数が、外食または中食(弁当などの調理済みの食品を買って持ち帰り、職場や家庭などで食べること)で昼食をとっている。
  • 野菜摂取量
    野菜摂取量は、成人1人1日あたり平均値で253.4gであり、全国平均(295.3g)よりも少ない(いずれも平成21年)。年次推移をみても横ばいの状況にあり、摂取目標量である350gに達していない。年齢別では、男性・女性とも30歳代の摂取量が最も少ない。
  • 脂肪エネルギー比率(脂質の総エネルギーに占める割合)
    目標量(範囲)は20%以上30%未満であるが、30%以上の人の割合は、成人男性25%、成人女性33%であり、男性・女性とも全国と比較して高い状況にある。
  • 食塩摂取量
    食塩摂取量は成人男性11.1g、成人女性9.2gで(平成21年)、日本人の食事摂取基準2015年版に示された目標量(男性8.0g未満、女性7.0g未満)に比して摂取量は多くなっている。
  • 朝食欠食率
    朝食欠食率(1歳以上)は、男性19.0%、女性16.5%であり、男性・女性とも全国と比較して高い状況にある。年齢別では、男性・女性とも20歳代、30歳代で朝食欠食率が高い。また、子ども(7歳から14歳)の朝食欠食率は7.4%であり、目標の0%には達していない。
  • 共食の頻度
    朝食または夕食を家族と一緒に食べる「共食」の頻度は、1週間あたり9.1回(朝食3.8回、夕食5.3回の合計)であり、全国の10.4回(朝食4.7回、夕食5.7回の合計)に比べて少ない状況である。

(出典「第2次大阪府健康増進計画」平成25年3月 ほか)

(条件)

  • 企画案の対象は特に指定しない(特定の年齢層を対象とする企画でも、府民全体を対象とする企画であってもよい)。
  • 企画の実施にかかる費用は考慮しなくていいが、現実的なものとすること。

平成29年度

平成23年6月に制定されたスポーツ基本法において、スポーツは、青少年の健全育成や、地域社会の再生、心身の健康の保持増進、社会・経済の活力の創造、我が国の国際的地位の向上等国民生活において多面にわたる役割を担うとされています。

みなさんは、スポーツの振興に関する業務を担当する大阪府職員です。
このたび、「大阪スポーツ王国の創造」を目指し、府民がスポーツに関わり、親しむ機会を創出するための新たな企画案をグループで作成することになりました。
大阪府スポーツ推進計画も参考にしながら、具体的な企画案を作成してください。

【参考】大阪府スポーツ推進計画
目指す目標:「大阪スポーツ王国の創造」
理念:◆誰もが「する」「みる」「ささえる」スポーツに参加できる大阪を目指します
◆スポーツを通じて健康で明るく活力に満ちた大阪を目指します
◆スポーツを通じて都市の魅力を創造し、発信する大阪を目指します

(条件)
・企画案の対象は特に指定しない(特定の年齢層を対象とする企画でも、府民全体を対象とする企画であってもよい)
・企画の実施にかかる費用は考慮しなくていいが、現実的なものとすること
・可能な限り、既存の取組みとは異なる、新規性についても意識すること
・企画案は面白いだけでなく、スポーツ振興が図られるものとすること

 

平成28年度から内容の変更がありました。
企画案を作成する形です。
この企画案を作るとは・・・・
①提供される資料を読み取り
②問題点を明確に抽出をする
③その問題点解決策を提案する
形になります。

ポイントは、その解決策が
・本当にその解決策を行うことによってその本質的な問題点が解決されるのか
もれがないかどうか
・実現可能であるか
・5年以内に達成可能か
・解決したことをどうやって測るのか
等々、あるかどうかです。

ここでは、広範囲な知識も必要ですし、
問題解決施策を作れる「戦略的な思考」も必要です。

知識を知っているだけでは、
良い結論に達することはできません。

練習を行い、
・多くのメンバー意見をどうやってフレームに分けるのか
・解決策にもれが無いように、真の問題をどう抽出するのか
・反対意見に対し、どう説得するのか
体験から学ぶ必要があります。

大阪で、集団討論1日練習会を定期的に開催しています。

集団討論で「何をやるべきを」を教えるのが
集団討論1日練習会です。

集団討論1日練習会に参加した方からの
内定お礼メールを読んでください。

大阪の淀川区民センターにて
毎月、1日練習会を行っています。
詳しい案内はこちらにありますので
見てください。

https://www.reservestock.jp/page/event_series/2718

集団討論1日練習会は、2日目無料なので
2日間で14回の練習が行えます。

経験値が能力を超えて
アピールが出来るようになりますよ。

 

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