警視庁 やり直し模擬面接

 

警視庁やり直し模擬面接

 

警視庁の面接は、
活躍するかどうか??
の確認面接であり、面接前にどこまで「活躍するという仮説」を与えているか??
ここがポイントだと思います。

 

警視庁の面接は、体育館のような広い部屋で、カーテンによって区切られた区域で面接が行われます。

 

そのため、
大きな声でハキハキと答えないと、面接官にしっかりと伝わりません。

 

隣で行われている面接の声も丸聞こえの場合が多いですよ。

 

はきはきと答えましょう。

 

警視庁面接の質問は、こんな感じです。
警視庁 質問動画付

 

面接カードは、個人面接の当日に書くことになります。
面接カード内容

年度によって異なると思います。

すぐに記入できるように準備すると良いですね。

 

・事故、違反歴
・学歴、表彰歴
・職歴、アルバイト歴
・資格
・運転免許
・スポーツ歴
・ボランティア歴
・長所、短所
・ゼミ、研究室活動
・警察受験歴
・趣味、特技
・読書
・SNS
・家族の勤務先や学校先(名前や住所も含む)

限られた時間の中で記入しなければいけないため、事前にノート等にまとめておくのをおススメします。

 

警視庁に特徴的な質問として
時事に関しての個人的な考えを問う質問があります。

 

皆さん
これが課題だと言っています。

 

・憲法であったり
・法律改正内容であったり
・外国政策であったりありますね
・海外の事案であったり

特にイレギュラーなことではありませんが、新聞を読んで広く、考えをまとめておく必要がありますね。

 

事前に準備しておくこととして
・新聞を半年前くらいから読む習慣をつける
・直前は、時事本を購入し、意見を言えるようにする
・体力検査対策のために
 腹筋 毎日300回くらい
 腕立て伏せ 毎日200回くらい
 ジョギングを毎日30分以上
 訓練を行う。

 

体力検査として
・腕立て伏せ
・バービーテスト
・上体起こし
・反復横跳び

があります。
時間は、20秒間~30秒間と短いので、
この短い時間にどれだけ回数ができるか
毎日の訓練を行ってください。

 

鉄板質問が多いため、
・簡潔に答える

・根拠について明確に言えるようにする

・論点の軸がズレないようにする

・元気よく答える

時事質問以外質問に関しても、しっかりと準備しておきましょう。

 

面接の回答練習を行いたい場合は、
面接1日特訓練習会



 合格内定

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