内定レベルの3ステップ
昨年内定者の平均模擬面接受講回数は3.8回です。
ほぼ、3回 or 4回が多いですね。
3回の場合
1回目:ネガティブチェック
→ネガティブチェック改善の宿題20時間~50時間
2回目:論理的思考チェック
→論理思考宿題2時間~5時間
頭の回転チェック
→頭の回転宿題30時間~100時間
3回目:本番前チェック→最後の改善ポイントを指導
4回の場合
1回目:ネガティブチェック
→ネガティブチェック改善の宿題20時間~50時間
2回目:論理的思考チェック
→論理思考宿題2時間~5時間
頭の回転チェック
→頭の回転宿題30時間~100時間
3回目、一次面接、二次面接本番前チェック
→最後の改善ポイントを指導
4回目:最終面接前確認
模擬面接が1回だけだと
「問題提起」だけで終わってしまい
・改善できているのか
・練習していいるのか
・内定レベルの高レベルの改善ポイントまで提起できません。
昨日
1回目の模擬面接で
レベル3に達している学生さんが来ました。
すこしびっくりです。
彼はあと1回模擬面接を受けていただければ
内定レベルに達すると思います。
模擬面接受講で学ぶ12の面接極意
①面接慣れができる
②ネガティブチェックができる
③一緒に働きたいと思う「相性」=第一印象を作れる
④面接官の目を見て話せる「テクニック」が身につく
⑥論理的な回答ができるようになる
⑦質問回答の添削ができる
⑧共感できる志望動機が完成する
⑨能力証明できる「がんばったこと」が完成する
⑩面接官が欲しいと思う人材とアピールできる「自己PR」の完成
⑪論理的な人材を面接官に思わせる「回答方法」を学ぶ
⑫面接内定レベルが理解でき、何を準備すればよいか明確になる