就活生が「道」に迷ったとき、何をしたらよいか???
就活生が「道」に迷ったとき、何をしたらよいか???
貴方は道に迷ったときどうしますか?
この問いにほとんどの人はこう答えます。
「近くの地元の人に道を聞きます。」
一番手っ取り早いですね。
今いる場所が分からないのに、
地図を見ていませんよね。
就活で迷ったとき、貴方は何をしていますか?
立ち止まって悩んでいませんか?
就活テクニック本を読み、「やるべきことはやったけど・・」と悩んでいませんか?
今いる場所が分からなければ、ゴールに進みませんよ!
目的地、ゴールとは?
この場合のゴールとは「内定」ではありません。
企業が求めている「人物像」を知ることです。
企業の求める人物像をイメージできますか?
今の場所とは?
・企業が求める人物像と自分のギャップを知っていますか?
・今の自分の問題点を知っていますか?
この今の自分の位置を知らなければ、問題点を知ることもできず、
問題点の改善訓練もできません。
どうすれば、今の自分の位置を知る事ができるの?
道に迷ったときに地元の人に道を聞くように、
模擬面接を受けてみてはどうでしょうか!
なぜ、地元の人に聞くかというと、
その地域のことを良く知っているからです。
採用担当経験者から模擬面接を通して「今の位置」を知る事によって、
次の改善のアクションに繋がります。
模擬面接を受講した就活生は同じことを言います。
・面接に対する準備が足りませんでした。
・自分の欠点が分かりました。
・面接官が何を知りたくて質問をするのか分かりました。
・これから本番までの間、「問題点解決」のための訓練・練習をします。
成功への近道は、「準備と練習・訓練」です。
訓練・練習のためには、「問題点」を理解する必要があります。
客観的な指摘・アドバイスを模擬面接を通してもらい、
本番までになんとかしてくださいね!・・・あとで後悔しないようにね!
一貫性を元採用担当者から確認してもらいませんか!
元採用担当者が「志望動機」「転職理由」「自己PR」「成果・やりきったこと」の一貫性を確認いたします。