面接と準備の関係十分な準備こそが面接対策
私には転職経験があります。
大学講師から1時間20分個人レッスン
エントリーシート添削や直前模擬面接
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そのときの経験です。
自分の性格、職務経験の棚卸しに数十時間をかけました。
・自分はどんな人物なのか(価値観)
・何ができるのか
・何をしたいのか
この3つを徹底的に探りました。
結果、どんな面接にも自信をもって対応できるようなりました。
質問に対する自分の考えを面接官に伝えるだけなので、余裕がありました。
自分の本当の「強み」を知っていますか?
得意なことではありません。
過去、5年間
・褒められたこと
・成功体験
・成長体験
について20くらいのエピソードを抽出してください。
エピソードが抽出できたら、「なぜ成功したのか?」
考え方や行動について振り返ってください。
「強み」が出てきます。
抽出された強みは、たくさんのエピソードを持っています。
なぜなら「強み」は再現性があるからです。
面接時、ESに書いていないエピソードを聞いています。
なぜなら、「強み」はたくさんのエピソードを持っているからです。
就活生の皆さんへ、 本当の「強み」にたくさんのエピソードがありますか?
企業に合わせた「強み」からは多くのエピソードが出てきません。
自己分析は、面接に結びつきます。
準備を行っていても・・・・
証明スキルが不足すると残念な結果になります。
自己紹介のパターンを1分しか持っていなければ、2分話す事は難しいですね。
自己アピール、自己紹介、長所・短所など、30秒パターン 1分パターン等持ってください。
頭を整理するには、書く事をオススメします。
本番前には、模擬面接を受けましょう。
大学でも模擬面接を行っています。
十分な準備⇒模擬面接⇒問題点の改善訓練⇒本番面接
ベストな就活です。
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