面接問題の「主体性がない」への回答ヒント
面接時の問題に、「主体性がない」ことが多々あります。
なぜこれが問題なのか?といいますと「指示待ちの人では、ダメだから」です。
主体性とは?
辞書によりますと「自分の意志・判断で行動しようとする態度。」となっています。
・自分から進んで物事に取り組める人
・指示待ちでない人
仕事を行う際に、自分で判断し、自分で決断して物事を行っていく必要があります
場合によって、指示されないことが多くあります。
また、問題解決の多くは、自分から問題を発見し、解決していくプロセスになります。
仕事上では常に「問題発見と問題解決」の繰り返しです。
この主体性は、「学生時代にがんばったこと」のエピソードから確認できます。
そのエピソードが
・誰かの指示によるものなのか
・自分から主体的に行ったものなのか
を知ることで主体性を持っているかどうかを確認できます。
エピソード内容は、「主体的に行った」内容にしてくださいね。
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