面接の一貫性

面接の一貫性

面接の一貫性

何をしたら採用選考でうまくいくのか?

やってはいけないことは多くあります。

 

しかし これをやればうまくいく・・・というテクニックみたいなことは ないのではないか・・・
  採用担当者の選考思考は、 採用担当者の経験と目利きによって 異なると考えるからです。」

  例えば 「粘り強さ」を確認するには
・クレペリン検査
・YG性格検査
・SPI等の性格検査
・体力測定
・面接カードの「特技」内容
・スポーツ入賞歴
・エピソードの「がんばったこと」
・・・など多数あるからです。

 

  面接での「がんばったこと」は 話を盛る可能性がありますので、 これだけで納得しているわけではありません。

 

  他の確認事項を合わせて 総合的に「粘り強さ」があると判断します。
 就活を進める際、

・就活本 
・単発の模擬面接
・単発のセミナー
これらでは、 講演者が異なるため 言っているポイントが違い、 バラバラなノウハウのつなぎ合わせでは この一貫性が確保できていないことが 多いと感じます。

 

 もし、あなたが模擬面接を受ける場合には
・性格検査対策
・エントリーシート
・筆記、SPIの結果からの面接対策 など、
総合的に見ていただけるところを
探してみてくださいね。

伊藤内定ゼミでは、一貫性を確保するレッスンを行なっています。
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