市役所面接で落ちる方の3つの理由

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市役所面接で落ちる方の3つの理由

市役所面接で落ちる方の3つの理由

最初に理解してほしいのは、
・民間で求める人材と公務員で求める人材の違い
・国家公務員で求める人材と地方公務員で求める人材の違い
・県庁で求める人材と市役所で求める人材の違い
・政令指定都市職員で求める人材と町役場で求める人材の違い
など、それぞれの組織によって求める人材が異なることです。

その理由は、
・仕事の量が異なる
・仕事の質が異なる
からです。

市役所で求める人材とは?
①情熱を持って市民のために働ける人
その理由は、市民生活の問題を解決するには、「市民のために働きたい情熱」が必要だからです。

②ストレス耐性の強い人
その理由は、市民生活の問題を解決するのは大変であり、メンタルが強いほうが乗り越えられ、結果を出す傾向が強いからです。

③主体的に粘り強い行動がとれる人
その理由は、担当する仕事は一人で行うことが多く、主体的に考え粘り強く行動することが結果に結びつくことが多いからです。

 

ということは、上記の①②③の確認取れないときに、残念な結果になると考えます。
具体的に、
①情熱を持って市民のために働ける人
この確認には、
・なぜ公務員として働きたいのか?
・なぜうちの市役所で働きたいのか?
・併願先としてどこを受けていますか?
などの質問が多いですね。

・なぜ公務員として働きたいのか?
この質問は、「民間がいやだから・・・公務員に・・」ではなく、「弱い立場の人のために働きたい」という価値観を探っていきます。
対策として、この部分をきっかけと共にしっかりと答えましょう。

②ストレス耐性の強い人
市役所の行政職は、ジョブローテーションも多く、様々な仕事に就きます。
当然、大変な仕事もあります。
その大変な仕事についた際、ストレス耐性が弱く、仕事から逃げていくと「住民へのサービス・住民の課題解決」への成果レベルが弱くなってしまいます。
また、仕事によっては、理不尽なことを言われることもあります。
対策として、常に笑顔で落ち着いて答えるようにしましょう。
一番の対策は、回答の添削を受け、模擬面接で慣れることだと思います。

③主体的に粘り強い行動がとれる人
ジョブローテーションから、様々な仕事に取り組みます。
グループで一つの目標に取り組みますが、基本的に職員一人で仕事を行うことが多いです。
・自分で知識・事実を収集し
・自分で考え
・自分で優先順位を考え
・自分で解決策を考え
・その解決策を周りを巻き込む行動を行い
・行動を粘り強く続け
・うまく行かないときには、分析し
・分析から判断する解決策を粘り強く行います。
自分から考え行動し、うまくいかないときも試行錯誤しながら粘り強く行動する「ガクチカ」を準備する必要があります。

・自己PRのエピソード
・ガクチカ
・長所のエピソード
の3つを準備してください。

対策として、面接カードに必要な能力を盛り込んだエピソードを作り込むことです。
そして、完成度の高いエピソードにコンピテンシー面接されたときに、論理的に回答できるように準備してくださいね。

 

市役所で内定をとるポイントは、「十分な準備と訓練」
つまり、面接カードの完成度を十分に上げ、そこからの質問に対し面接官が納得できる回答を訓練によって身につけることが必要です。

 

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